たまには競馬で勝ってみたい

＝馬帝＝競馬界を知り尽くした帝王の万馬券情報


から、無料情報が届きました。


阪11R 夕月特別(1000万下)

◎ヴェルザンディ



タガノグラマラスが断然人気だが、前走叩き５戦目で鞍上を高田（まだ１勝）から川田にスイッチ。
勝負気配濃厚だったが、クビ差２着。
確かに牡馬に混じって好走はしているが、ちょっとこの馬、取りこぼしが多いなぁ。
１．９倍だし。

そう考えると、◎ヴェルザンディは面白いかも。

馬帝曰く、トライアルは使わないでとにかく３勝して秋華賞をめざすとのことだ。

ディープインパクトの半妹。頭があってもおかしくない。
  

阪神１０ＲエニフＳ（オープン）　ダート１４００ｍ


こりゃひどいメンバーだな。

前走掲示板に載ったのは、１６頭中５頭。
馬券になったのは、ベルモントプロペアの３着のみ。

人気をみても６番人気以下が１２頭！！

１番人気１頭
４番人気３頭

まあ、ほんとにひどいメンバーだ。


かと言って、ベルモントプロペアで鉄板かというと？
８月だけで３走。上がり目はないわな。
相手が相手だけに好走はするかもしれないが。


レキシントンシチーは一度叩いた上積みがありそうだが、コースが問題だな。

５回、４着以下に負けたことがあるのだが、
その内２回は芝コース、３回はダートコース。
そのダートコースに問題がある。

というのは、いずれもスタートしてから芝を走らなければいけない
コースになっている。

よっぽど、この馬、芝が嫌いなんだな。

１０月下旬に、京都ダート１２００ｍがあるから、叩き３戦目となるそこが狙いでしょう。
ですので今回は軽視。




ローテーション的に狙いすました馬は？→



一発があるとしたらこの馬か？→




この相手なら侮れない→



  

巷には、山ほど馬券本がありますね。
指数系やら、投資系やら、サイン系やら・・・
回収率○○○％、必勝法・・・
などなどが目につきます。

そんな数ある馬券本の中で、一番馬券を買うに当たって役にたったのが、

「馬券術人間の条件」 　競馬は、一流の人間だけ見れば勝てるんだよ


です。


要約すると、

どんなに能力のある馬が仕上がって、レースに出走しても
下手な騎手が下手に乗っては馬券が獲れないってことです。


この本では、騎手を「一流騎手」「ローカル限定一流騎手」「穴騎手」と
ランク分けしています。

しかし、ただ単純に一流騎手に乗り変わったからといって直ちに買いとは
なりません。

では、どういった場合に”買い”なのか？

その辺りも、この本を読んでいるとわかってきます。


あと、「調教師」ですね。
リーディング上位の調教師と下位の調教師では、獲得賞金においてとんでもない差があります。
格差社会です。

調教師にも、上手い、下手があり、上手い調教師は狙い通りに馬を仕上げられる。

その一流の調教師が狙っているレースを探り、勝負気配を感じたときに
馬券を買うのです。


調教師にもタイプがあって、
休養明け初戦～３戦以内に勝負をかけてくるとか、
叩きながら使っていくとか、
前走大敗していても、巻き返してくる調教師とか。

この本では、リーディング上位の調教師のタイプが詳しく載っています。

その調教師のタイプにあわせて勝負レースを探る訳です。


例えば、音無厩舎は、初戦から３戦以内に勝負をかけることが多いです。



年１０勝もできない調教師がいますが、そんな厩舎の馬の単勝が買えますか！？

とてもじゃないですが、頭から狙えないでしょう！！

でも買う人いるんですよね。

まあ、私としてはそうゆう人がいないと困りますが・・・





分けのわからん、うさんくさい馬券本より、よっぽど為になり、考えさせられます。








この本、ちょっと気になったらクリック→



既に、もっているよ～クリック→




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今週は、神戸新聞杯。
私は、まずレースの背景にあるものから探る。

ＮＨＫマイルＣとダービーを制した変則２冠馬ディープスカイ。
１週間前の調教も上々で、ある程度仕上がっているよう。
JRAとしてもスターホースとして無様な姿は見せて欲しくないだろう。
年末のグランプリ迄、売り上げに貢献してもらいたいはずだ。

しかし、菊花賞に行くか、天皇賞に行くか決めかねているようだが
このあたりに付け入るスキがあるか。

無料情報によると、ディープスカイにはある不安があるようだ。
それを知ると、皐月賞を回避した理由もわかる。
毎日杯のレース映像を見ると、それが垣間見える。



ディープスカイの不安とは？→


ブラックシェルは、秋は毎日王冠から中距離路線に行くといっていたのに・・・
調教の動きも悪いようだ


ブラックシェルの不安とは？→



上記、２頭が菊花賞を回避となると、寂しい菊花賞ですなぁ。
皐月賞馬・ダービー馬・ＮＨＫマイルＣ馬が出走せず、
２着、３着馬のブラックシェルもでない。


菊花賞につなげるには、ここで、インパクとのある馬が出てこないと
ＪＲＡとしてもつらいでしょう。


神戸新聞杯注目馬は？→




まあ、そんな感じでディープスカイは２・３着候補。

ブラックシェルは馬券対象外になることも。




レースの背景を探るのに役に立っているのが

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ＪＲＡ専門馬券的中情報屋馬券選定師



マスコミはいいことしか書かない（書けない！？）
書けないことを知ると知らないとでは大違いですな。


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オウケンブルースリの馬主、福井明氏。

2002年から馬を出走させていますが、散々たるもの。

2002年　１勝　取得賞金　８８０万
2004年　０勝　取得賞金　０万
2006年　０勝　取得賞金　４３０万
2007年　０勝　取得賞金　０万
2008年　３勝　取得賞金　３，３３１．１万


ようやく、オウケンブルースリのおかげで、
今年は３勝ちしています。


ただ、どうみてもトータルでは、大赤字だな。

ノーザンファームが新人馬主にいい馬を回してあげたか。


ここいらで、イッパツやってもらわないと馬主稼業も大変だ。

菊花賞は、たやすくはあげられないけど、

トライアルだったらいいよ。

と言われたかどうかは知らないが、

神戸新聞杯では馬券になりそうだな。


馬主がいなくなると困りますからね。


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本日は、角居勝彦調教師について。

開業７年目にして、ダービーを牝馬のウオッカで征するなどやり手の調教師。
過去には、シーザリオなども手がける。
今年もトールポピーでオークス獲り。現在２８勝でリーディング６位（9/15日迄の成績）


で、どの騎手に乗せているか調べてみました（2008年）


武豊　　　　　１３％
熊沢重文　　１１％
四位洋文　　１０％


勝ち星で見ると

武豊　　　　　７勝
岩田康誠　　４勝
池添謙一　　３勝

となっています。

武騎手は、未勝利から重賞までコンスタントに乗っていますが、
重賞での取りこぼしが多く、逆に未勝利・５００万下で勝ち星を
稼いでいます。
勝率２９％　複勝率４６％


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熊沢騎手によく乗せていますが、未勝利・５００万下が殆どです。
穴になることは少なく、人気通りの結果となっています。
勝率５％複勝率４８％


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四位騎手は全くといっていいほど馬券になっていません。
ウオッカのお手馬でしたが、現在はいい馬がまわっていません。
勝率０％複勝率１１％


ついでに、シーザリオとコンビを組んでいた福永騎手も殆ど馬券に
なっていません。
勝率１１％複勝率１１％


エージェントのラインでいくと
岩田、福永、四位、川田、鮫島
ですが、福永、四位は干され気味、岩田にいい馬をまわしているようです。


岩田康誠
勝率４０％複勝率６０％


また頭に持ってくるのは人気馬がほとんどで穴をあけることはありません。
単勝・馬単・３連単で買う場合は、人気を信用したほうがよさそうです。


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◎にした馬がことごとく２着！

馬券にはなったが、払い戻しはない。

複勝かワイドを買うしかないな。


それにしても


＝馬帝＝競馬界を知り尽くした帝王の万馬券情報


はお見事でした。


トールポピー、オディールは体調面で？のため消し！
レジネッタは好走までという情報が流れ、
社台系、岡田系、等の大馬主がレースを支配する。

正にそのとおりになりました！！


私は無料会員ですので、◎は自分で検討するしかないのですが、
これだけヒントがあたえられていると予想がしやすい。


まず、社台系の馬をピックアップ。（馬主、生産者）全部で６頭。
トールポピーとレジネッタは消し。
ローズカットダイヤは能力的に消し。
ブラックエンブレムも目標は秋華賞。（秋華賞まで栗東に滞在）

エアパスカルかムードインディゴかの二者択一でムードインディゴ。
一叩きして、権利を取りたいところだから。



それにしても

ローズＳ
１着　岡田氏
２着　金子氏
３着　吉田氏

セントラル記念
１着　大城氏
２着　岡田氏
３着　金子氏

と大馬主の為のレースでしたな。



今週は神戸新聞杯とオールカマー！

ディープスカイの不安要素は？クリック→



ブラックシェルの不安要素は？→




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中１２Ｒ　５００万下　芝１２００ｍ　に

和田正道厩舎の馬がなんと４頭出走する！

昨年は３０勝でリーディング２２位も、今年は１３勝で７１位。
このままでは、いい正月が迎えられん！？
と思ったかどうかは知らないが、９月に入って３勝と力を入れてきた。

そしてこのレース。４頭。

後藤を逃がせて、残りの３頭で蓋をする作戦にでると見た！！

相手筆頭は、鮫島厩舎のトシザコジーン。叩き３戦目で、内田を乗せてきた。


３連単流し　10-15-11,12,13,14,16
　　　　　　　　10-11,12,13,14,16-15





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あまり参考にならなかったらクリック→


年末に向けて、帳尻あわせしないとな  

ホエールシャーク、みごとに２着だったが、
ヒモが抜けてしもうたわ・・・。


気を取り直して、ローズＳ。

過去３年、社台に関係する馬が上位独占！！
この事実は、見逃せない！！

今年はどの馬か？



レジネッタは、２着３着候補。
トールポピーは、考えられん。
早々と栗東入りしている関東馬ブラックエンブレムも２，３着候補。


◎はムードインディゴ
クイーンＳを叩いて、鞍上の福永はこの馬と阪神で好成績あり。

３連単
1着軸　ムードインディゴ

相手、6,7,8,9,11,12

30点買いですな。


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中１１Ｒ　セプテンバーＳ

音無厩舎は、内田博幸Ｊにはいい馬を回しています。
今年に入って、勝率４０％複勝率６０％

中山メインにホエールシャークを内田Ｊで出走します。
除外が続いて、間隔が開きましたが、内田Ｊを乗せてくるからには
仕上げているか。

ただ、音無厩舎が頭を取るときは、だいたい人気になっているとき。
人気薄を頭にもってくることは少ない。
しかし、２着にはよく穴馬をもってきている。現在６番人気。

内田Ｊ、中山１２００芝で良績がなく、乗り方しらないかも。
ここは、２着付けが正解か！？

馬単２着流し、相手は、前に行ける１１、１２、１４。



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馬券選定師から、無料の買い目情報が届きました。

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有料情報よりも、的中率・回収率は落ちるが（あたりまえですな）
そこそこの情報でなければ、面目丸つぶれですな。

札幌１０Ｒ　積丹特別(500万下)　芝２６００ｍ

あっと驚きの◎！これからいきますか～！何かしらの情報がなくては狙えない！


◎を知りたい方はクリック→


相手も、薄すぎる～

相手上位３頭を知りたい方はクリック→



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馬券選定師
  

先日、藤原英昭調教師について書きましたが、明日土曜日のレースに
藤原厩舎の注目すべき馬が出走します。


①勝負ジョッキーを乗せてきた。
②勝負ジョッキーが乗ったその馬の過去２回の成績は、１着と３着。
③１着は今回と同じクラスでのもの。
④１着になったレースはレベルが高かった。レースで３馬身ちぎった２着馬はオープン入り。
　　５着馬もその後、同クラスを勝ち上がっている。
⑤明らかに前走は流れが速すぎ、距離延長の今回は楽に追走できる。


これだけ買い材料が揃うと、気味が悪いな。
（※馬券は各自の責任でご購入してくださいね）


阪１２Ｒクリック→



ロードクルーザークリック→

  

馬帝よりメールが届きました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

★▽ 第26回 ローズステークス（ＧＩＩ） ▽★

トールポピー／オディール等の２強が完全崩壊？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

★ ▽ 第62回 セントライト記念（ＧＩＩ）▽ ★

マイネルチャールズは得意の中山で復活果せず？

一見難解なＷ重賞も “関係者しか知りえない”

闇のインサイダー情報があれば楽勝の万馬券獲り





オディールは体調に不安があり、無理はしないそうです。
同様にトールポピーも今回は様子見らしい。
客寄せですな。メンバーが揃わないと興行的に失敗ですので。


レジネッタもせいぜい好走程度ぐらい？

私が思うに、レジネッタの桜花賞は、短期放牧明け３戦目。
今回も秋華賞が休養明け３戦目になるので、そうゆう狙いなんでしょう。


先週の紫苑Ｓの結果を見ても、レッドアゲートがあっさりと負けているように
上記３頭を含め、特に抜けているとは思えませんね。
差が無い馬どうしなら、人気の無い方を選んだほうが馬券的においしい。



しかし社台系の馬が６頭も出走。３年連続上位を独占していますので
どれかが勝負がかりか？



狙える社台の馬は→



社台に割って入ってくる馬は→




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ジョッキーとしての音無氏は、これといった成績を収めることなく、
ノアノハコブネで仕事をしたくらいか。
しかし、調教師としては、トップクラスの成績を収めるようになりました。

今年は２９勝でリーディング５位につけております。


どの騎手に乗せているか調べてみました（2008年）
今のところ４１人もの騎手が音無厩舎の馬に乗っています。

北村友一　１９％
福永祐一　　７％
武豊　　　　　７％
川田将雅　　６％

なんと北村Ｊが圧倒的に多く乗っています。
勝ち星で見ると

北村友一　　６勝
川田将雅　　５勝
武豊　　　　　３勝

となっています。

北村Ｊにそこまで馬を回している理由など知る由もありませんが、
５００万、１０００万条件のレースでは、勝負になる馬が多く
馬券になることが多いです。

さすがに準オープン以上では、人気のない馬に乗り、馬券には殆どなっていません。

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福永Ｊは、全１５戦中１０戦が未勝利戦と冷遇されているように思えます。
上級戦にものることがありますが、馬券にはなっていません。
勝率７％複勝率４０％


少し前までは柴田善臣騎手に馬が回っていたようですが、今年はいい馬が回っていません。
それにくらべ内田博幸騎手には、人気になるような馬をまわし勝率４０％複勝率６０％と
結果を出しています。

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馬券選定師

によるローズＳの裏事情
要約すると、
有力馬が多数出走。
社台系の桜花賞馬レジネッタ、オークス馬トールポピー、チューリップ賞勝ちのエアパスカル、ムードインディゴ。
岡田グループは、マイネレーツェル、下河辺牧場はダイワスピリット、ノースヒルズＭはオディールとトップホースマンが有力馬を投入している。
彼らは、競馬を支えている仲でもあるので、レースを支配することは・・・。
人気になりそうな、あの２頭の状態は？

続きはこちらで↓
馬券選定師



確かに、このローズＳ過去３年連続で、社台に関わりのある馬が１～３着を独占している。
今年のクラシック戦線もしかり。
この流れに乗るとすれば、馬も絞れてきますね。  

開業以来、年々と勝ち星を積み重ねている藤原英昭調教師。
今年は現在、３３勝でリーディング２位（１位の藤沢調教師とは勝ち星では並んでいる）
ヴィクトリアマイルでＧ１も制覇。今後も期待できそうです。

今年のデータですがよく使う騎手は

藤田伸二　１７％
福永祐一　１４％
松田大作　１３％

ヴィクトリアマイルも藤田騎手で勝っているように、彼がメイン騎手か。
勝率も３０％、複勝率が５２％と２回に１回は馬券になっている。

福永騎手は下級条件での出走が多く、勝率も１８％とそれほどいい馬に
のっているわけでもない。
同様に松田騎手も下級条件での出走がほとんどで、勝率１０％複勝率１５％と
あてにできない。

逆に６％ほどしか乗っていないが、横山典弘騎手の成績がいい。
勝率５６％複勝率６７％、３回に２回は馬券になっている。
最近では札幌記念のタスカータソルテ。
なるほど。ノリにはいい馬をまわしているようだ。  

新潟記念

◎ダイシングロウ。
この馬に勝たせて、シリーズチャンピオン。秋競馬の盛り上げにも一役買ってもらう。
ヒモは人気薄で。
トウショウシロッコ、フサイチアソート、キャッチータイトル、トウショウヴォイス。
３連単、◎１着固定で、流し。１２点買いですな。


キーンランドＣ

◎キンシャサノキセキは、まず馬券になる。
相手は外枠の差馬
トウショウカレッジ・ビービーガルダン・プレミアムボックス。

３連単◎軸。マルチ。１８点買いですな。
あと、◎とプレミアムボックスの裏表。



（参考無料情報はこちら↓）

＝馬帝＝


馬券選定師



  

新潟記念。昨年・一昨年と１０万馬券が炸裂！

裏事情通の馬帝と馬券選定師は、今年もそうなると読んでいるようです。

人気薄の馬の仕込みが入っているようです。

んんんー、なんだろう。
軽ハンデのキャッチータイトルとか？
イッパツあるかもよ！

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＝馬帝＝


馬券選定師



  

馬券選定師


の第２展望では、

アンカツに断られた、○○○○○○○は、状態がいまいちらしく
人気になっているあの馬もピークは過ぎているのでは？と。

結構、人気になっている馬に不安要素があるので
馬券的に面白くなりそうですね。

私は、◎トウショウカレッジでいきます。現在８番人気なんて軽視されすぎですね。
外枠もいいし、差しが届くコースなのに。


さてどうなることやら。クリック↓クリック↓


  

競馬情報サイト【リアル競馬】


から、今週末の競馬特注馬が公開されました。

レース毎に３頭ほど、公開されますが
キーンランドＣについては、キンシャサノキセキとあの馬とあの馬。
陣営の意気込みが伝わってきます。


どの馬か知るには
こちら







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